夢一杯で始めた結婚式場探し。しかし、時間の経過と共に「こんなはずではなかった!」と悔やまれることがたくさん出てきます。そんな失敗をしないために、元ホテル総支配人の筆者がおすすめする「式場探しのノウハウ」を身につけておきましょう。
目 次
1.初めての結婚式場探しには落とし穴がたくさん!
2.式場探しの落とし穴を避けるための最も大切なキーワード
3.そもそも「持込み料」ってなに?
4.様々なアイテムで出て来る「持込み料」
5.持込み料には「選択範囲を狭くして高価なものを選択させる」という意図もある
6.持込み料を回避する方法
7.持込み料が不要な式場を探す
8.「トキハナ」のお薦めポイント
9.「トキハナ」の使い方
10.「トキハナ」で結婚式場を探す
11.ウェディング無料相談会
12.ウェディング無料相談会の概要
13.見積りの依頼はとっても簡単
14.ライン(LINE)無料サポートについて
初めての結婚式場探しには落とし穴がたくさん!
それでは初めての結婚式場探しで、最初は気付かないけど後で気付いて後悔することとは一体どんなことでしょうか?多くの花嫁さんが経験した「悔やまれること」は色々ありますが、大きな後悔は以下の3点です。
落とし穴 1:契約時の金額が変わってしまった
契約時の見積りは最低限の項目だけ。最終見積りでは100万円以上も膨れ上がることもあります。
気付いた時にはすでに遅く、式場を変更しようとしても多額のキャンセル料を請求されるので泣く泣くあきらめた、という方がとても多いのです。
落とし穴 2:割引きは不平等である
結婚式場では競合他社に負けないように様々な特典や割引きを用意しています。しかし、これらの特典は最初から提示されるわけではありません。おふたりの交渉次第で式場側の提示条件は変りますし、何もしないと式場の思うがままに高い料金を支払うことになってしまいます。もっと値引き交渉しておけばよかったという後悔を後で味わっても遅いのです。
落とし穴 3:好きなアイテムを選べない
結婚式場を正式契約してから詳しいアイテム内容を決めようとすると、最初の期待とは裏腹にアイテムの選択余地が少なく、しかも価格が高いという場面に直面します。それなら外部業者から好きなアイテムを持ち込もうとしても高額な持込み料がかかる、などの後からしか分からないことがたくさんあります。
式場探しの落とし穴を避けるための最も大切なキーワード
キーワード:持込み料を回避して選択肢を広げる
上記の「落とし穴」を避けて理想の結婚式に近づくためには「持込み料」を回避する必要があります。
持込み料とは、式場の指定業者や提携業者以外のところから衣装や引出物などを持ち込む場合に式場側から課せられる費用のことです。新郎新婦の希望に沿った結婚式・披露宴を適切な費用で行うためには、この理不尽な「持込み料」を避けてうまく立ち回る必要があります。その対処方法を学んで賢く節約するようにしましょう。
そもそも「持込み料」ってなに?

上記の図を見ると、式場指定業者から衣装をレンタルする場合は代金の中に「式場への手数料」が含まれています。実際の手数料は、「衣装」の場合でレンタル価格の30%~40%が一般的です。指定業者は手数料を差し引いた残りの60%~70%の中から利益を出すようになっています。
一方式場指定業者を使わなかった場合は図の右側になります。金額は新郎新婦と外部の衣装業者の間で決められるのですが、この衣装を式場に持ち込む時に式場から「持込み料」を求められるのです。名目は衣装の保管料ですが、上図で解るように明らかに「式場の手数料」の代わりということなのです。
様々なアイテムで出てくる「持込み料」
持込み料が課せられるのは主に「衣装」「写真」「装花」「司会」「印刷物」「引出物」が多いのですが、どれも式場の指定業者または提携業者が入っているアイテムです。「料理・飲物」や「室料」などは式場が直接担当するので、持込み料はありません。(料理・飲物の持ち込みは殆どの場合で断られます)
確かに衣装などを持ち込んだ場合は、保管場所や汚損の心配対策が必要です。しかし、その金額が3万円~10万円もするなんて考えられないでしょう。もしも上記の「衣装」~「引出物」のアイテム全てに持込み料が課せられるとしたら金額は20万円~30万円にもなってしまいます。新郎新婦にとって、あるいは招待客にとってメリットは無いのですから、正に「持込み料」は百害あって一利無しですね。新郎新婦が式場を選ぶときはこの「持込み料」を必ず意識していただきたいと思います。
持込み料には「選択範囲を狭くして高価なものを選択させる」という意図もある
一般的に式場の衣装指定店は1社で、式場内または近郊に店舗を構えています。店舗には様々な衣装が揃えてありますが、どんなに数多く在庫を置いていてもせいぜい40着~100着程度(同じデザインでサイズ違いを含む)でしょう。中には在庫は30~50着という簡素な店もあります。
レンタル衣装店では、同じデザインのサイズ違いを揃えておく必要が有りますので、在庫の中でも新郎新婦が選択できるデザインは在庫数の3分の1、あるいは5分の1と言うことになります。つまり、新郎新婦に許された選択肢はこの在庫衣装のデザイン数ということになります。意外と選択肢が少ないことに驚かれるでしょう。
さらに予算と見比べて選ぼうとするとさらに選択肢が限られてしまいます。希望の衣装が見つかったとしても、高額で手が出なかったり、既に先約が入っていてレンタルできない、などの問題も発生します。つまり、「持込み料」には、新郎新婦に他の選択肢を与えず、限られた選択肢の中から高価なものを選択させるという意図も含まれているのです。
「持込み料のイメージ図」

持込み料を回避する方法
それではこの「持込み料」を回避して選択肢を広げるにはどうすればよいでしょうか。
対策1.式場を決定する前に、必要な婚礼アイテムの情報を出来るだけたくさん集めておくこと
昨今はインターネット上に婚礼情報もたくさん掲載されていて、根気よく調べればかなりの情報を得ることが出来るようになりました。しかしながらネット上の情報は実際に手に取って確かめることが出来ないため、華やかなイメージや心をくすぐるキャッチコピーに惑わされてしまいます。あくまでもネット上の情報だと言うことで見るようにして下さい。
対策2.「持込み料」を取られない式場を探すこと
以下の表をご覧下さい。これは「衣装の持込み料」が必要だったかどうか、を調べた結果を表にしたものです。

全国平均で約3割( 29.5%)が「持込み料はそもそも必要でなかった」と回答しています。この場合は最初から指定業者だけでなく、外部業者の選択肢もあったということです。また 10.7%の人が「必要だったが会場がサービスしてくれた」と回答しています。この場合は式場との交渉次第で「持込み料」が不要になった、ということです。
なお「必要だったが外部の衣装店が負担してくれた」というのは余り期待してはいけません。なぜなら「持込み料」を肩代わりしてくれると言うことは、その分が衣装代金に上乗せされているということで、やはり高い買い物をしたと言うことになるからです。
持込み料が不要な式場を探す
ここでのキーワードは「持込み料を回避して選択肢を広げる」ということです。そのために必要なことはまず「持込み料が不要な式場を探す」ことです。しかし、どうしたら「持込み料がいらない式場」を見つけることが出来るでしょうか。個人的に式場に電話して「持込み料はいりますか?」と一軒ずつ問い合わせても、式場は原則として持込み料が必要ですので「持込み料は必要です」としか応えてくれないでしょう。交渉次第で無料にしてくれる式場も有りますが、単に問い合わせただけでは式場は本音を明かしてはくれないのです。
そこで筆者は「ブライダルカウンター」を活用して「持込み料がいらない式場」を探すことをお薦めします。幾つかのブライダルカウンターでは新郎新婦の要望に沿って「持込み料不要の式場」を紹介してくれたり、場合によっては持込み料を不要にする交渉を行ってくれるところがあります。是非ブライダルカウンターを活用することをお薦めいたします。
そして筆者の長いホテルマン経験から特にお薦めするのがブライダルカウンター「トキハナ」です。
今回はこの「トキハナ」について詳しく見ていきましょう。
「トキハナ」のお薦めポイント
「持込み料を回避して選択肢を広げる」ために筆者が「トキハナ」をお薦めするポイントは幾つも有りますが、特に重要なお薦めポイントは以下の3点です。
ポイント その1
「持込み料無料」の結婚式場の調査をしていて、「持込み料無料」の式場を積極的にユーザーに知らせようとしています。
持込み料とは、式場の提携業者や指定業者以外の業者から婚礼アイテムを購入・レンタルして結婚式に持ち込むことを抑制するために儲けられた制度で、持ち込むたびに請求される費用のことです。婚礼衣装の場合で見ると、一般的に1着につき3万円~10万円の持込み料が請求されます。
しかし、全国の式場ではこの「持込み料」を課さないところもあって、そういう持込み料無料の式場や無理な押し付けや高額な請求をしない良心的な式場を特に推薦し、紹介しています。
筆者は本サイトの他の記事でも何度となく「持込み料」の理不尽さやその回避方法について解説していますが、「トキハナ」でも同様の考えに立って持込み料に対応しているようで好感を持って見ています。
ポイント その2
希望する式場が決まれば、その式場のプランナーに代わって大まかな見積りを作ってくれます。
通常は式場見学をするとその式場のプランナーが見積書を作成するのですが、どうしても式場側に立った内容になってしまいます。例えば、割引きが出来るのに勿体をつけてギリギリまで提示してくれないとか、良いところだけを無理やり押し付けてきたり、要望を伝えても「それは規則で出来ません」などと受付けてくれないなど、です。式場のプランナーは長年の経験から費用の節約方法などは良く知っているのですが、それをお客様に教えてしまえば式場の売上が下がってしまうため絶対に教えてはくれません。
その点ブライダルカウンターは式場の売上ノルマを持っていないので、第三者の立場で節約の方法や式場の指定業者以外の業者で、もっと安くて良い商品を紹介してくれます。
「トキハナ」のカウンセラーは元プランナーの方々なので実経験から得た様々なアイテムやアイディアを教えてくれますし、それらを盛り込んだ見積書を作成してくれます。
さらに「最低価格保証」を歌い文句にしているように、実際に式場が提示するのと同程度の値引きをしてくれて、それがそのまま式場でも適用されるのです(対応地区が限定されている場合があります)。
式場見学の前に事前にその式場の必要予算が分かると、式場選択に大いに役立ちますのでこれはとても大切なサービスになります。
ポイント その3
式場でもらった初期見積りに専門家としてのアドバイスをLINEで行ってくれます。
具体的な事例が「トキハナ」のホームページに掲載されていますのでこれは是非参考にしていただきたいと思います。
ホームページに掲載された式場の詳細情報ページを見ると、「費用例・見積り」のコーナーに、その式場で実際に作られた見積書とそれに対するアドバイザーのコメントが掲載されていますので読んでいただきたいと思います。
実際のコメントには「このアイテムではさらに〇〇万円ほど金額が増える可能性があります」とか「このプランの中の料理の内容が少しお粗末かもしれないので、〇〇万円ほど費用アップするかもしれません」など、元ウェディングプランナーらしいアドバイスがなされていて、元ホテル総支配人だった筆者が見てもリアル感があるなと思いました。
ただし、残念なのは「代案の提示」が無いことです。「コレはだめだと思うので代わりにコチラをお薦めします」というのが無いのです。「トキハナ」としては式場のプランに異を唱えて代替提案をするのは広告掲載をもらっている以上はなかなか言いづらいのでしょう。その点は理解してあげて、代案は自分で探すようにしてください。
なお、衣装・花・ヘアメイク・写真・映像などは「トキハナ」の方でも代替業者を紹介してくれますので、個別に相談をしてみましょう。
「トキハナ」の使い方
まず「トキハナ」の特徴を列挙してみます。
1.持込み自由の式場を紹介
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持込み自由の式場数NO1。持込み可能なアイテムは衣装・カメラマン・ヘアメイク・フラワーなどです。式場によっては全てのアイテムが持ち込み自由なところも有ります。
2.最低価格保証制度
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各種キャンペーンや特典、日取りによる割引きなどの情報を事前に把握してその式場の最大限の割引きが適用された見積りを式場見学の前に作成してくれます。
3.式場見学後に見積りチェック&相談
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式場が作成する見積りをプロの目でチェックしてくれます。さらに重要ポイントには適切なアドバイスを行ってくれます。LINEを使えば式場にいながらリアルタイムに確認することができます。
次に「トキハナ」で相談できることを列挙してみます。
1.LINE無料サポート
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式場見学前に見積り診断
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式場の見積りを第三者の目でチェック&アドバイス
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WEBには無いリアルな式場情報
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式場への要望やキャンセル連絡
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式場との間に入って交渉も
2.式場の紹介
3.見学予約代行
4.試着予約代行
5.お見積り相談
6.予算シミュレーション
7.会場決定後もサポート
「トキハナ」で結婚式場を探す
トキハナのホームページ(結婚式場の情報ページ)にはどんな情報が掲載されているのでしょうか?
掲載されている式場データ
「結婚式場を探す」のページで「エリア」を指定し、「こだわりや条件」を指定して検索した結果には以下の内容のサムネール(概要)が一覧で表示されます。

出典:トキハナHPより
表示される式場のサムネール
<画像>
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式場の名称
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名称フリガナ
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地区区分
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式場形態(ゲストハウス、ホテル、レストラン、神社など)
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費用の相場(低、中、高)
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衛生対策
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簡単な説明文
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tokihanaイチオシマーク
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オンライン見学マーク
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持込みOKマーク(←重要)
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ドレス持込みOKマーク(←重要)
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ブライダルフェア案内
このサムネール一覧から見てみたい式場があれば「式場名称」または「イメージ写真」をクリックすると式場の詳細なデータを見ることができます。

出典:トキハナHPより
上記画面に表示される詳細データは以下のとおりです。
詳細データ一覧(DETAIL)
色々な式場データを見ることができます。詳しくは以下のような内容です。
<式場詳細>
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式場の名称
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名称フリガナ
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地区区分
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式場形態(ゲストハウス、ホテル、レストラン、神社など)
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費用相場(低、中、高)
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衛生対策
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この式場のおすすめポイント(写真付きでおすすめポイントを紹介)
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tokihanaイチオシマーク
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オンライン見学マーク
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持込みOKマーク(←重要)
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ドレス持込みOkマーク(←重要)
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ブライダルフェア案内
<基本情報(INFORMATION)>

出典:トキハナHPより

出典:トキハナHPより
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式場の正式名称
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本館住所
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アクセスマップ(地図)
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支払い条件(←重要)
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申込み金、支払い期日、クレジット対応の可否(←重要)
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設備・控室・衣装・バリアフリー情報
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挙式会場・パーティ会場の名称・収容人数・特徴
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駐車場・送迎バス・宿泊の可否・控室の有無・二次会・バリアフフ
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リー対応など
<写真・動画>
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PHOTO GALLERY(会場イメージなどの写真と動画一覧)
<ブライダルフェア情報>
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各種フェアの紹介
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このフェアを予約するコーナー
<トキハナ割>
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トキハナを利用した場合の割引きプランを紹介します(←重要)
<費用例・見積り>
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式場からもらった見積りに対してトキハナのカウンセラーがチェックポイントをアドバイスします。

出典:トキハナHPより
上記の赤丸で囲った「詳細」をクリックすると以下のような「詳しい見積り内容」を見ることが出来ます。

出典:トキハナHPより
上記の赤丸で囲った「続きを読む」をクリックすると以下のような「カウンセラーのアドバイス」を見ることが出来ます。

出典:トキハナHPより
<お客様レビュー>
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トキハナから紹介を受け、この式場を利用したカップルの意見・感想
ウェディング無料相談会
ところで皆さんにはこんなお悩みありませんか?
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式場が多すぎて絞りきれない
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どんなことに注意すべきか分からない
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費用が心配
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迷っている
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分からないことだらけで何も進まない
トキハナでは経験豊富なウェディングプランナー出身の専属カウンセラーが結婚式場探しをサポートしています
POINT1.結婚準備って何から始めるの
こんな方におススメです
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何も決まっていない方
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自分達に合う結婚式を知りたい方
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結婚式のダンドリを知りたい方
経験豊富なもとプランナーが式場探しをお手伝いします。何も決まっていない方も、段取りから式場の選び方まで丁寧に教えてもらえます。
POINT2.自分達にあった提案がもらえる(無料プランニング相談/不定期開催)
こんな方におススメです。
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イメージに合う式場を知りたい方
-
結婚式の内容も相談したい方
-
今までとは違う結婚式をしたい方
提携式場はプロの目線で厳選されているから安心。式場見学時の強引な営業の心配もありません。どこよりもお得な最低価格保証と持込み自由だから、費用が心配な方も安心してご相談ください。
POINT3.スキマ時間に情報収集(オンラインでかんたん相談)
こんな方におすすめです。
-
手軽に相談したい方
-
おひとりで相談したい方
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式場の選び方を知りたい方
ウェディング無料相談会の概要
トキハナでは対面またはオンラインでの無料相談会をおこなっています。
会場その1:トキハナ銀座サロン
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所要時間:90分
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営業時間:11:00~19:00(月・火曜日は定休/祝日除く)
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東京都中央区銀座7-15-4 三島ビル 6F
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TEL:0120-557-504
会場その2:オンライン相談
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所要時間:30分~60分
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営業時間:11:00~19:00(火曜日は定休/祝日除く)
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「オンライン相談予約」よりご希望の日程を選択し、お申し込み下さい。ご予約の
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確定後、メールにて「専用ビデオ通話URL」を送りしますので、ご予約日時になりましたらアクセスしてください。トキハナのカウンセラーがビデオ通話にて式場探しなどのご相談を承ります。
見積り診断&チェック(無料のLINEサポート)
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<見積り診断>
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<効率的に式場が探せる>
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最終金額が見えるリアルな金額
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式場からもらった見積りに不信感がある方
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STEP1.ライン(LINE)で友達追加
まずはトキハナのホームページからトキハナLINEを友達追加。WEB診断のご案内をさせていただきます。また、お客様からのご質問もトキハナLINEでお気軽にお尋ねください。
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友達追加後にご案内するWEB診断で20問程度の質問にご回答ください。スマートフォンでいつでもどこでも回答可能です。
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